ADHDの方々とオフ会という交流会をまたやってみた話

おれはもうおなかすいた(@複業薬剤師

 

 

twitterのフォロワーさんに誘っていただき、前々からやろうやろうと言っていたADHDのオフ会。a.k.a.交流会を、先日やってきました。

 

 

今回は自分を含めて5人。

 

 

ADHDのオフ会を通して感じた感想は主に3つ!

 

 

  • 特性は本当に人それぞれで個性豊か
  • 前向きな意見交換ができるのは貴重な場所
  • なぜか不思議と一緒にいて疲れない

 

 

自分が特に感じたのはこの3つ。前向きな話をする会っていうのはやっぱいいね。

 

 

ADHDの特性は個人差がかなりある!人の特性を聞くのはおもしろい

これはぼくの主治医も言っていたけど、ADHDの特性は本当に人それぞれ。自分がそうだからって他人もそうとは限らない。

 

 

でもなんか根本的なところはやっぱ似ているな、と感じる。

 

 

今回もスタート時間に間に合った人は……

 

 

誰もいないwww

 

 

これでいいんですよ。みんなわかっているから。

 

 

公共機関の都合で遅れてしまった人もいるけど、自分なんかは絶対に遅れてしまうことがわかっていたから、1時間以上も前にスタンバイ。

 

 

でも結局、ぶらぶらその辺をお散歩しつつ、

 

 

「あれ!もうこんな時間か!そろそろ行かなきゃ!」

 

 

なんて、会場に向かう途中で、

 

 

「あ!この店、気になってたんだよね!」

 

 

なんて途中で、目移りして吸い込まれてしまう……

 

 

時間に遅れてしまうにもかかわらず、途中で気になって寄り道をしてしまう。これはADHDの特性である。そして悪気は全くない。

 

 

この辺の感覚って、きっとADHDの当事者じゃないとわかんないんだろうなーって思う。

 

 

で、特性の話だけど、ぼくはサラリーマンだった頃、とにかく内部で衝突してしまってうまくいかなかった。特性ゆえの正義感を振りかざしてしまって、必ずしも正義が正しいわけじゃないことを知ったり。

 

 

でもオフ会で出会ったサラリーマンの方は、苦労しながらも組織の中でうまく立ち回っていて、特性の多様性と、程度があるんじゃないかなということを感じた。

 

 

特に特性の程度というか強く出る、クセの強さは生きにくさにも直結するように思う。

 

 

クセの強さに関しては、恐らく元の性格もあるんじゃないかな。クセの強さはストラテラを飲んだからといって治るようなものではないもんね。

 

 

ここはもう個性として、捉えるしかない。

 

 

でも現実社会で、ADHDでもサラリーマンとして組織の中で、ちゃんと立ち回れている人もいるんだって事実を知れた。

 

 

しかも営業職で、対外的なコミュニケーションも必要となる仕事。

 

 

オフ会をするにあたって、何回かやりとりをさせてもらったときも、コミュニケーション能力の高さを感じたし、実際に会っても人の話を聞くのが上手だなと感じた。

 

 

ADHDだからこれはできない、じゃなくて、やっぱ人それぞれに特徴があるんだなってことを強く感じた。

 

 

でも転職を考えていて、条件的にすごくイイ条件で転職できる!ってなったのに、直前でやっぱやめようとなってしまった……という話を聞いて、そうそうそういうとこってADHDらしさだよねと思った。

 

 

人それぞれ特性の内容も程度も違うけど、根本的なとこでこういう突拍子もない行動をとってしまうのもADHDの特性の一つなんだと思う。

 

 

特性は性格と絶妙にコラボレートするのかもしれないと思った

特性と性格の明確な線引きはできない。

 

 

これは主治医もよく言ってたし、考えてみればよくわかる。

 

 

どこからが特性で、どこからが性格か?なんてことの、線引きはできないよね。

 

 

だからこそ、元の性格とADHDの特性って絶妙にコラボレートするんじゃないかなって思う。

 

 

初回のオフ会も今回のオフ会も、ぼくもやりたいなぁなんて思ってはいたけど、実際に行動には移せなかった。ぼくは引っ込み思案で面倒くさがりなとこがあって、行動に移すのが苦手だ。

 

 

でも、最初に声をかけてくれた友人も今回、声をかけてくれた友人も、興味があってぼくに声をかけてくれたとのこと。

 

 

これってすごいことだと思うんだよね。自分はSNSとかで興味を持った人がいても、その一歩がなかなか超えられないから余計にそう思うのかも。

 

 

ある人からしたら自然とできることでも、他の人からしたらその一歩が重たいこともある。性格と特性って、絶妙にコラボレートしているからこそ、同じADHDでも差が生まれるんじゃないか?と思った。

 

 

ぼくがSNSで興味を持った人に声をかける場合、何日も時間がかかるだろうし、送るボタンを押そうとしても何回も下書きボタンを押してしまうだろう。

 

 

ぼくにとってはすごく勇気のいることだから、単純にすごいなって思う。

 

 

ADHDのオフ会を通して前向きな交流ができるのは新鮮な感覚

ADHDは治らない。

 

 

それなら愚痴を言っても仕方ないし、ライフハックとか苦しさの乗り越え方の共有とか前向きな話ができたらイイなってのが、このオフ会の始まりのきっかけ。

 

 

普段、生活していてADHDの人と出会うことはまずない。そもそもオープンにしてなきゃわかんないしね。SNSが発達したこの時代を生きられるっていうのは、ADHDの当事者にとってすごくイイことだ。

 

 

かといって、自分たちはADHDで特別なんだぜって意識するのはダサいと自分は思っている。だから、SNSのTLでたまにみかける定型はイイよなみたいな、愚痴を言う会にはしたくない。

 

 

自分はこうこうこうで……って話をして、あぁ!それわかる!って話ができて、辛さを共有や乗り越え方を共有しつつ、共感しながら笑える会がイイのかなと。

 

 

普段、人と会うって自分はすごく疲れてしまうんだけど、ADHDのオフ会ってそれがない。これはなんでかよくわかんないけど、それがいいんだと思う。

 

 

むしろ、もっとお話を聞いていたいなぁって思うくらい、共感と共感と共感があった。

 

 

細かいことは忘れてしまったけど、とにかくフムフムとうなずくこと、自分と似てるなと思うことばかりで楽しかった。

 

 

特に……

 

  • いつ払っても同じなのに電気代の支払いを後回しにしてる内に期日が切れ結局は損すること
  • 時計を10分早めて生活しても、10分早いこと自分は知ってるぜ!と意味がなくなること
  • 言葉に対して敏感というかこだわりがあること

 

今回はこの辺りが、自分の中のADHDと特にマッチしていて、すごく共感できた。

 

 

あとブログの印象と実物の印象が違うというのも、面白かったw

 

 

どう違うのかイマイチわかんないけど、自分はゆるーく、フワッとした人間です。いわゆる、ゆるフワ系ねw

 

 

また前向きなADHDオフ会、交流会をやりたいので、参加したい方も企画をしたいという方もお気軽にお声がけください。

 

 

ブログのコメントだと連絡先わかんないから、twitterのがいいのかな。DMでもコメントでもお気軽に!(おれは。@複業薬剤師

 

 

おれはもうねむい。

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