仕事の工夫の仕方はどうしてる?ぼくが意識しているたった4つの工夫点

おれはもうおなかすいた(@複業薬剤師

 

Google様のアップデートにより、健康系の内容でブログ更新しても検索であがらないから、やる気がダダ漏れておりました。

 

お役所のサイトや企業サイトはそりゃ重要度高いだろうけど、一般人のブログだって、内容みて判断して欲しいよなーって思うけど、まだまだ人間様の足元にも及ばないんでしょうね。おっほっほ。

 

さて、記事の下にどんな内容の記事読みたい?なんて、プロブロガーを意識してアンケートを設置していたのをスッカリ忘れていました。それなりに回答してくれていて……ADHDでもどうしたら働きやすくなるか?仕事の工夫を教えて欲しい!

 

って内容が多いので、今回はそれを記事にします。ぼくが意識してる工夫は、4つだけ。今の職場では、朝ダンスしてから仕事に行っても、1週間休んで海外に行っても、みんなウェルカムで迎えてくれます。

 

これはもちろん職場のみんなの寛大な心あってこそ!ですが、普通にしてたらこんな奴はウェルカムで迎えてくれるわけがありません。なので、少しでも参考になればと、ぼくの仕事における4つの工夫点をシェアします。

 

 

忘れないだろうは忘れるのでタスクはメモをとりまくる

まずこれは定番ですが、ADHDは忘れます。

 

これは忘れないでしょと思ってたことも忘れます。なんなら、携帯にメモを残すとメモを残したことも、見返すことも忘れます。

 

あなたもそうでしょ?とにかく忘れるなんてのは当たり前なんですよ。デフォルトね。直しようがない。

 

だったらどうするか?が重要で、とにかくメモを書きなぐる工夫をぼくはしています。ここで大切なのが、キレイにメモをしようとかカテゴリーでわけようとかしないこと。

 

まずキレイにメモをしようは違うことに意識がいってしまって、メモするという重要任務がおろそかになります。なので、書きなぐる。おまえは書道家か?ってくらい字も自分でしか認識できない文字で。

 

次にカテゴリーごとにページでわけるとかメモ帳を変えるとかもダメ。何年か前に情報は1冊のノートにまとめなさいって本があったでしょ?

 

あの教えを守って、なんでもかんでも一つのメモ帳や裏紙をちぎってクリップでとめた紙にでも書きなぐります。

 

ぼくは前のページからTodoリストや忘れちゃいけないこと書いていき、後ろのペジからは残しておくことを書いてます。

 

簡単に言えば、前のページからは捨ててもいい情報を、後ろのページからは何度か見返す情報を書きます。

 

そして、ポイントはこれは忘れないだろってことも書くこと。なぜなら忘れるので。忘れないだろも忘れるんだ、と自覚することが大切。

 

 

作業は率先して行い自分の仕事をする工夫をする

仕事で工夫していることで、ぼくが最も重要視していることが作業ではなく仕事をすること。

 

例えば、薬局でいえば調剤するとか監査するとか、ゴミを捨てるとかこういうのは作業。サラリーマンでいえば、エクセルにデータを入力するとか日報を書くとかね。

 

作業は誰でもできること。作業は率先してやって、さっさと片付けます。薬局だとゴミ捨ては事務の仕事だ、なんてことをいう薬剤師がいるんですが……ゴミ捨てなんて誰でもできる作業です。

 

ぼくの職場も薬剤師はゴミ捨てしません。でもぼくはします。誰でもできる作業だから。右に倣えで、他の薬剤師と同じ行動をしようとしたら、ゴミ捨てはしないでしょう。

 

でもそうじゃなくて、自分の中の軸を持つように意識してます。周りがなんと言おうが自分の中で正しいと思ったことはする。それでもし何か言われたら、そのときに考えたらいい。自分の軸と要相談です。

 

仕事を円滑に進める上で、作業効率をあげることは大切ですよね?改善できる部分がたくさんあるのに、誰も改善しないって職場は結構あるんじゃないでしょうか?

 

誰も何も言わないから、昔からこうやっているから……いろんな理由が出てくると思いますが、無駄なことは誰もやらないなら自分で改善しちゃいましょう。誰がやっても同じことはどんどん進んでやっちゃいます。

 

一方で、仕事。自分の仕事というのは、あなたにしかできないわけじゃないけど、自分がやった方がよりよいことや会社の利益を考えて生みだすことです。

 

たまに作業のための仕事を作ってしまう人がいるけど、これは無駄な仕事が増えるだけだから、ダメ。それでは工夫して仕事をしているのではなく、ただの自己満足だから。

 

そうじゃなくて、これをしたら会社の認知度があがるかな?とか利益に貢献できるかな?作業効率があがるかな?を考えて作ります。

 

ぼくの場合でいえば、介護施設で定期的に講演会をすることが、ぼくの仕事です。このとき対価を求めすぎずに取り組みます。

 

もちろん会社がその価値を認めてくれたら嬉しいし、交渉はしてみてもいいと思います。でも、作業ではなく仕事をする、の本質は自分のスキルアップです。

 

ぼくはもともと、一日中ネットサーフィンして定時ダッシュで帰宅する、クソサラリーマンだったので、仕事で語れるものが何もありませんでした。

 

でも作業ではなく、仕事をする意識を持ってから働くことも楽しくなったし、仕事ではこうこうこういうことをしてると語れるようにもなりました。語れるものができると、転職するときも自分はこんなことしてました!が語れます。

 

やっぱりスキルがあがると、同じ職場の人たちも、あの人はこんなことできるんだって目でみてくれますよね?でも、できるんじゃなくて、できるようにするんです。

 

職場というプラットホームを使って、自分の仕事を意識して自分にできることを増やす。そして周りと差別化していく。たとえ賃金はあがらなくても、自分で築きあげたスキルは、代替えのきかないものになっていきます。

 

そして、会社に対してメリットがあることは、だいたい職場スタッフにもメリットがあること。例えば、残業を減らすための工夫を仕事としてすれば、会社は無駄な人件費削減になるし、職場スタッフは早く帰れます。



残業代で稼ぎたい職場スタッフから不満が出てしまう?そもそも残業が発生すること自体、生産的でないので根本が間違ってる。それはその職場スタッフに理解を促すことを仕事にする。


そうすれば、マネジメントスキルの向上にも繋がりますよね。


人の名前を呼びまくって親しみやすさを自分から出す

人の名前を呼ぶ工夫は、職場内というよりも営業や接客で使える工夫かもしれません。ぼくは、在宅専門の薬局で、介護施設を回って管理者や介護職、看護師などたくさんの人と毎日コミュニケーションをとる仕事をしてます。

 

10件くらい担当を持って、各施設をグルグル回ります。そのとき必ず訪問先で出会った職員には、挨拶でもちょっとした会話でも相手の名前を呼ぶよう工夫しています。

 

自分から名前を呼ぶと相手も自分の名前を呼んでくれる。そうすると、親しみやすさが倍増します。他の担当ではできないお願いが気軽にできるようになったり、その逆もしかり。

 

お互いにwin-winの関係を構築することで、職場のスタッフたちもその施設とやりとりしやすくなったり、無駄なことが省略できたり……職場にも貢献できます。


友達になっても心遣いとリスペクトは忘れない

ぼくは担当施設の職員さんとは、友達のように接します。人それぞれのコミュニケーションスタイルはあると思うけど、この形が自分にとって最も自分らしくスムーズにコミュニケーションを取れるからです。

 

職員さんの中には、タメ口で話す人もいます。他の薬剤師は、まずこんなことしません。常識だからなのか、わきまえてなのかわからないけど、ぼくはこの辺のルールは気にしません。というか、枠を決められて、こうしてくださいと指示された途端、自分のよさはゼロになります。



こういう話し方をしなきゃって常識はあるかもしれないけど、それを踏まえた上で自分にとって最もスムーズにコミュニケーションをとれる形でコミュニケーションとった方がいいとぼくは思います。

 

だけど、そのとき大切にしていることが相手への心遣いとリスペクトを忘れないこと。これがないとただの馴れ合いです。馴れ合いは、お互いにとってデメリットしかないのでダメ。

 

本当の信頼関係を築くために、これくらいやってよといういわゆる甘えや投げは絶対にしません。相手が忙しそうなら自分ができる範囲で手を差し伸べる。ちょっとしたことでも感謝を感じたら口にする……いろんな心遣いやリスペクトがありますが、馴れ合わずに本当の意味で仲良くなるようにしています。

 

仲良くなるための目標の一つとして、お菓子をもらえるようにするというのも一つの目標。どの施設も余ったお菓子はあるけど、仲良くなければ特にお菓子あげたりしないでしょ?

 

新しく施設を担当したら、お菓子をもらえるように努力して仲良くなれてきたかな?を測ります。

 

おまえ仕事なめてんの?と思うかもしれないけど、これくらいユルい気持ちというか、余裕を持って楽しむことが大切だと自分は思います。

 

取引先と円滑な関係を築けているということは、職場スタッフの働きやすさ改善にもつながりますよね?この施設には聞きにくいことも、ぼくが担当の施設なら聞きやすいと言ってもらえるような関係構築を目指す……それが、自分のためにもなりスタッフのためにもなります。


仕事の工夫をすることは自分のスキルアップにもスタッフの業務効率にもつながる

ぼくの仕事の工夫はいったって普通だと思います。こんなことかよ!と思う人もいるかもしれませんが、こんなことを毎日積み重ねていくんです。

 

対価がもらえなくても自分のスキルになったり、スタッフが笑顔になったり、お金とはまた違う価値が作られます。

 

たまにならできる人もいるかもしれないけど、ポイントは毎日意識して、毎日毎日積み重ねることです。こんなことやって意味あるのか?とか、なんでこんことやらなきゃいけないんだ…とか。

 

改善や工夫を毎日積み重ねるためにはばかる壁って、意外とたくさんあるので、毎日積み重ねるって結構むずかしい。でもこれをやり通します。

 

仕事の工夫をする上で、自分の信念も重要なのかもしれませんね。


信念なんかねーよ!という人もいるかもしれませんが、大丈夫。ぼくも作業か社内ニートをしていた頃は皆無でした。


俺ほどの社内ニートはいるのか?というくらい、数年間をネットサーフィンが主な業務として過ごした自分。会社に行って暇!の苦痛が苦痛ではなくなるとき……ベテランの社内ニートと化す。キングオブクソの完成です。



こんな状態で仕事の信念なんてあるわけがありません。でもその状態からでも、一歩前へ進んでみるんです。ちょっとやってみようかなって。



その一歩前へ踏み出した足で歩み続けると、これは自分はこうだって軸が勝手にできてきます。なんで好きかわからない、志望動機がわからない……いろんな物事の理由って後付けのことが多い気がするなと今は思う。



信念も同じ。作業ではなく、仕事をしていくとそれなりにこだわりとか興味とか受動的ではなく能動的な自分の気持ちが芽生える瞬間があるんですね。



それを繰り返していくと、自分の信念ができあがります。ベテランの社内ニートも、今では複業スタイルで仕事を楽しんでいます。ドラクエでいう、遊び人から賢者への転職が、リアル社会でも起こった感じの気分。



働き方に悩んでいるあなたは、仕事ではなく作業をメインにやってないか見直してみるといいと思います。仕事がメインになってくると、会社というプラットホームで、自分がどういうパフォーマンスを発揮するか?という視点が出てきて、仕事が楽しくなるから。


ベテランの社内ニートだった自分が、自信を持って言えることだから、間違いありません。


おれはもうねむい。

 

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